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行者にんにく

山菜料理

季節感溢れる山菜を使ったレシピを紹介します。自然の中で育った山菜は、栽培されて育った野菜とは違った風味とおいしさがあります。

山菜おこわ

山菜おこわ、2人分のレシピを紹介します。使う山菜はワラビとゼンマイです。彩りを考えて、ニンジンを入れてもいいでしょう。

ワラビゼンマイ

材料

・ 米 1カップ(お米を少なくして、その分もち米を入れてもいいです)
・ 出汁 1カップ強
・ しょうゆ 大さじ1/2
・ 酒 小さじ1
・ みりん 小さじ1
・ 塩 少々

【具】
・ ワラビの水煮 2.5本
・ ゼンマイの水煮 2.5本
・ 油揚げ 1/4枚
・ 出汁 1カップ
・ しょうゆ 大さじ1
・ 砂糖 小さじ2
・ みりん 大さじ1/2
・ 酒 大さじ1/2
・ 塩 少々

作り方

  1. 米を30〜40分ほど出汁につけてから調味料と一緒に炊飯器で炊いておく。
  2. ワラビとゼンマイの水煮、油揚げは一口大に切って出汁、調味料で煮る。ニンジンを入れる場合は、一緒に煮る。
  3. 具の汁気をきり、炊き上がったご飯に混ぜて出来上がりです。仕上げに菜の花をあしらったり、塩茹でした絹さやを乗せると、見た目がきれいになります。

コゴミのレシピ

コゴミはくせがないため、あえてアク抜きを意識しなくてもいいです。シャキシャキ感が残るくらいに、さっと塩茹でするくらいで十分です。

コゴミ

和え物

さっとゆでたものを一口大に切り、マヨネーズとしょうゆで和えたり、ごま和えにしたりします。からし味噌和えもいいですし、そのままおひたしでも十分においしくいただけます。

天ぷら

コゴミの天ぷらは、塩で食べるのがオススメです。天ぷら粉をつけて揚げるだけの簡単なものです。

ちくわ詰め

ちくわにキュウリを詰めた物がありますが、キュウリではなくコゴミを詰めます。マヨネーズしょうゆに一味を混ぜたものをつけて食べます。

たらの芽の天ぷら

たらの芽の下処理は、はかまの部分を取って洗うだけです。天ぷらの場合は、揚げることでアクが抜けますので、あえてアク抜きは必要ありません。和え物をするときなどは、塩茹ででアク抜きをします。

たらの芽の料理で一番人気があって、一番馴染みのあるものは天ぷらでしょう。下処理を行ったたらの芽に、天ぷら粉をつけて揚げるだけです。天つゆか塩で食べますが、個人的には塩がオススメです。

たらの芽

ウドの炒め物

ウドといえば、酢味噌和えか葉の天ぷらでしょうか。天ぷらはほんのり苦味があってとてもおいしいですね。ここでは炒め物を紹介しましょう。下処理は、塩茹でです。それでもアクが抜けない場合は、流水にさらしましょう。茎の部分は酢を入れた水にさらすと、白くなってアクが抜けます。

ウド

作り方

とてもアバウトなのですが、入れる調味料の量は適当に味を見ながら入れていきます。使う調味料は、味噌、酒、砂糖、みりんです。厚さ3mm、長さ3cmに切ったウドを、油を熱したフライパンに入れ、強火で炒めます。酒と砂糖を入れて更に炒め、みりんを入れて味噌で味を調えて出来上がりです。適当で豪快な味付けをしますが、食べてみると繊細で上品な一品になります。

行者にんにくのしょうゆ漬け

行者にんにく行者にんにくの下処理をしておきます。鱗茎のはかまを取り除き、きれいに洗い流します。密閉できる瓶に生のままの行者にんにくを入れ、隠れるまでしょうゆをたっぷりと入れます。フタをして冷蔵庫で保管します。使うときは刻んでご飯にかけたり、チャーハンに入れたり、そのまま食べてもおいしいです。

瓶の中のしょうゆには、行者にんにくのエキスがたっぷりと染み出していますので、料理のときに、調味料としても使えます。我が家では、大き目のインスタントコーヒーの瓶を使っています。行者にんにくはかなり臭いますので、人に会う前は食べないようにしましょう。できれば次の日が休みのときがオススメです。

天ぷらやバター炒めにしてもおいしくいただけます。ニラの代わりに行者にんにくを使った餃子もおいしいですよ。

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